2021年12月5日

エンジニアが得意分野を伸ばすべき理由

人には得手不得手があるように、エンジニアにも得意分野と苦手分野があります。その得意分野と苦手分野のどちらを学ぶのが良いかという点で、悩んでしまう人もいるかもしれません。

エンジニアとして働く場合、苦手分野を学ぶよりも、得意分野を学ぶ方が良いと言えます。苦手分野の勉強は苦手意識が強いので、スキルが向上するまでに長い時間を必要とするケースが多いためです。
長い時間を使ったにも関わらず、苦手だったことが平均レベルになっただけというのも良くない点だと言えます。自分が苦手とする分野が得意な人もいるので、自分が苦手を克服したところで得意な人には勝てません。
他に得意とする人がいるので、自分が克服した苦手分野で仕事が増える可能性は低いです。そのことを考えれば、エンジニアは得意分野を成長させる努力をした方が良いでしょう。

得意な分野を成長させることで、その得意分野が自分の武器となります。
得意分野に特化していれば、「この分野のレベルが高いから、この仕事だけは彼に任せたい」と思われることが増えます。そうなれば、得意分野だけで仕事が成り立つようになります。
得意分野だけで仕事ができれば、仕事に対するストレスも少なくなりやすいというメリットもあります。また、得意分野を成長させておけば、フリーランスのエンジニアとして働くことになった場合に、高単価な仕事を請け負いやすいという利点もあります。

得意な分野がない場合は、新しいものに目を向けるのも大事です。
IT業界では技術の移り変わりが激しいので、どんどん新しい技術が出てきます。その新しい技術を身につければ、他のエンジニアに差を付けることができます。